… … …(記事全文2,409文字)『政権に封じ込めるつもりがライバル拒否!支持率ガタ落ちゼレン!ダボス会議でも無視され八つ当たり!西側切り捨て!EUにもNATOにも入れない!再選プーチン大統領就任までにウク和平協定!米国からも見捨てられたゼレン!』
■お知らせがあります。
「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を2/11(日・祭日・紀元節)に開催します。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
いまに始まったこではありません。ダメ組織というのは、国も企業も自治体も内部がガタガタです。
とくにトップとナンバーツーが対立。犬猿の仲とか。
となると、当然、派閥ができます。一丸とならなきゃいかんのにバラバラ。こんなことで戦争・競争に勝てるはずがありません。
私、外資系企業経営者たちのプロデュースが多く、たくさんの有名企業のトップと仕事をしてきましたけど、正直いって、つまらんレベルの人物が少なくありませんてした。もちろん、素晴らしい先輩もたくさんいましたけどね・・・。
外資系企業経営者の会を主宰していた新将命さん(当時、J&Jのトップを10年超務めてました)に訊いてみると・・・。
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)