… … …(記事全文2,416文字)『補選は1勝1敗!中身は支持政党なし=浮動票ぜんぜんダメの自民!あてにする公明もパワー減衰!それでもキッシーが解散総選挙チャンスをうかがうのは安倍派潰し最優先!野党に敵なし・敵は身内?いやいや一番の敵は「増税クソメガネ」呼ばわりする有権者では?』
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時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
それにしても、バイデンという政治家はバカの極みとしか言いようがありません。やることなすことピンボケ。サイコロを振れば裏目裏目に出てしまう有様。外交にいたっては拙劣そのもの。軍事行動にしたって「張り子の虎」がバレてしまうので拳を振り上げるだけ。
これほど米国とその大統領が世界からバカにされた日はないのでは?
21/8、アフガンから米軍撤退。ガニ政権は1日ももたず崩壊。タリバンにとってかわられました。
この時、米国は慌てふためき自分たちに協力したアフガン人たちを置き去り。世界は呆れ果て、もちろんアラブもユダヤも注視。
「米国はここまで凋落したか」
「いざとなるとさっさと逃げ出すんだ」
盗人にも三分の理。この時、バイデンが抗弁したのは「中国との対立に備えるため」だとさ。
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)