… … …（記事全文2,780文字）『「ハマス＋ヒズボラ＋イラン連合」との戦争だけは避けたいイスラエル！アラブとユダヤに信頼されてる中露の出番になる！「テロとの戦い」から「第3次大戦」へとエスカレートさせたい米ネオコン！操り人形バイデンとゼレンは命令に従うだけ！ウク戦争は朝鮮戦争方式で手仕舞い＝現時点で休戦！・・・その1』
まずはお知らせ・・・「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を10/29（日）に開催します。コンテンツはいまのとこ下記の通り。
詳しくはhttps://www.keymannet.co.jp/にアクセスをお願いします。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
あとになればすべてが「藪の中」。真相究明などできるわけがありません。
本日の名古屋原理原則研究会、明日の大阪、週末の新潟ではコンテンツを変更しています。
「ユダヤ3300年！だれも知らない地政学の真実」というお話をします。
□パレスチナから土地を収奪したのはイスラエルだ・・・ちがいます。
□バレスチナに国家をつくらせなかったのはイスラエルだ・・・ちがいます。
□パレスチナ自治政府は独立建国したいと願っている・・・ちがいます。
・・・そのほか、池上某センセの解説を聞いたらあまりの出鱈目に笑止千万。あのまま放送したらさらに情報難民が増えるばかりです。
さて、イスラエルのネタニヤフ首相は敵対野党との戦いをいったん停止しました。元国防相のガンツとも手を組み、「戦時挙国一致体制」をつくりました。
今回、ハマスのロケット花火がなければ、ネタニヤフは失脚していたと思います。空軍ですらイラン攻撃を拒否。ネタニヤフの支持率はキッシーレベル。戦争前のゼレンレベルでした。
不思議ですね。ハマスのおかげで失脚を免れました。ハマス様様のはずです。
