ウェブで読む(推奨):https://foomii.com/00049/2019112508241361072 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 渡邉哲也の今世界で何が起きているのか 2019/11/25 第2001回 GSOMIA廃止延期、香港民主派勝利 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★GSOMIA 米国などからの強い批判を受ける形で、韓国政府はGSOMIA破棄の決定を停止しました。本来、GSOMIAは毎年更新であり、更新しない場合、更新の90日前までに文書で通告することになっています。文書での通告は行われていますので、形式上は破棄が成立している形になります。 前代未聞の「決定の停止」がどのような扱いになるのかは不明ですが、両政府の合意の下で効力は継続しているということになるのでしょう。 そして、韓国は輸出管理のWTOへの提訴を取り下げ、日本との輸出協議に合意、輸出協議が継続している間は、停止の効力を維持するとしています。これも法的な根拠がよくわかりません。そもそも論として、輸出管理強化は国際社会からの要請であり、ワッセナーアレンジメント強化の流れに沿うもので、徴用工問題とは関係ありません。… … …(記事全文3,341文字)

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