ウェブで読む(推奨):https://foomii.com/00049/2019102408193659676 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 渡邉哲也の今世界で何が起きているのか 2019/10/24 第1980回 ソフトバンクに新たな問題 パテントトロール ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ソフトバンク ウィーワークに次いで新たな問題が発生しました。インテルがソフトバンク配下のフォートレスを特許を買い集めて適正な競争を妨害していると反トラスト法違反で提訴しました。フォートレスは投資会社であり、ノキアやドイツテレコムやアップルと係争したパテント・トロールで知られるドイツのIPComを支配、Inventergy GlobalやMarathon Patent Groupなどとも出資や提携をしています。 パテントトロールというのは、特許の管理会社で他社の特許を買い取ったり、管理を受託することで、個人や企業などに代わり特許侵害で訴訟を行ったり、特許料を得る組織や会社のことを言います。日本では『特許ゴロ』などともいわれています。パテントトロールの多くは、実際に製品や特許を使用しているわけではなく、その権利だけを利用しており、それがたびたび問題になっていました。そして、それは実際の製品の製造や開発にとってはマイナスであり、結果的に消費者の負担を増やすものです。… … …(記事全文2,949文字)

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