ウェブで読む(推奨):https://foomii.com/00049/2019060606491855159 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 渡邉哲也の今世界で何が起きているのか 2019/06/06 第1885回 中国の恫喝外交と新型弾道弾ミサイル発射 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★中国 米国への抑止力誇示のために新型SLBMを発射、台湾への圧力を強めるとともに米国やその同盟国を恫喝しています。また、国内において、フォードに罰金をかけるなど米国企業への嫌がらせを開始、レアースとともに、それを交渉カードにしようとしています。これは2010年の尖閣問題における日本への対応と同じですが、米国には逆効果になるのだと思います。 これを受けて、まだ米国は反応していませんが、米国議会などがより厳しい姿勢を見せることが予測でき、ECRAにより年内実施予定の中国向けの輸出規制や金融制裁などが予定よりも早く実施される可能性が出てきました。中国は米国の武器輸出禁止国であり、現行法の範囲で商務長官の判断ひとつで、輸出禁止品目を簡単に拡大できます。また、金融制裁に関しても、すでに人民軍装備発展部が制裁対象となっていることから、その取引先である中国11大軍需企業にも拡大する可能性があります。… … …(記事全文3,227文字)

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