ウェブで読む(推奨):https://foomii.com/00049/2019060707095355188 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 渡邉哲也の今世界で何が起きているのか 2019/06/07 第1886回 米上院 中国企業のNY市場からの追い出しを画策? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★米中貿易戦争 米国トランプ大統領は中国に対する3000億ドル分の関税に関して、G20直後に決定すると発表、G20で何らかの合意が得られるかが焦点です。しかし、米中ともに強硬な姿勢が強まっており、合意できるかは不透明です。ただし、米国側としても急激な景気悪化を望んでおらず、先送りする可能性はゼロではありません。 米国上院 マルコルビオを中心とした超党派の議員が、米国上場中国企業への金融監督を受け入れさせるための法案を提出、中国企業は中国の法律により監査資料と監査結果の海外持ち出しが禁止されているため、情報開示が不全の状態で米国市場に上場されてきたわけです。この法律案はこれを改善するものであり、同時に改善できなければ上場廃止を含む米国の資本市場からの排除を意味するものになります。そもそも論でいえば、このような企業の上場が認められてきたことこそが問題であり、当然の処置なのだと思います。… … …(記事全文3,744文字)

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