… … …(記事全文2,820文字)<価格高騰でも供給不足が続く銀需給>
The Silver InstituteとMetals Focusの最新需給見通しによると、2025年の銀需給は9,500万オンスの供給不足が見込まれている。昨年の1億5,100万オンスからは供給不足幅が縮小するが、それでも21年から5年連続の供給不足になると予測されている。5年累計で8億1,700万オンスの在庫取り崩しが想定されている。
総供給は前年比1,300万オンス増の10億2,200万オンスが予想されている。銀価格は過去最高値を更新するも、鉱山生産量は8億1,300万オンスで横ばいの予想になっている。リサイクル供給も300万オンス増の1億9,700万オンスに留まり、供給環境の劇的な変化は想定されていない。

