… … …(記事全文3,438文字)<天候相場に突入>
米農務省(USDA)が3月31日に2025/26年度の作付意向面積を発表した。トウモロコシが9,532.65万エーカー(前年比473.2万エーカー増)、小麦が4,535.0万エーカー(同72.9万エーカー減)、大豆が8,349.5万エーカー(同355.5万エーカー減)となっている。2月のアウトルック・フォーラム(展望会議)で示された数値以上に、大豆からトウモロコシへの作付シフトが促される見通しになっている。
3穀物合計だと2億2,417.1万エーカーとなり、前年比で44.8万エーカー増加している。これは2018/19年度以来の高水準だが、トウモロコシは13/14年度以来の高水準になる一方、大豆は20/21年度以来の低水準になる。24/25年度に需給がタイト化したトウモロコシの増産が最優されることになる。