□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2016年09月07日(水)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。プラチナ相場の短観です。これまでプラチナ相場は独自材料が殆どない状況が続いてきましたが、ここにきて鉱山業界の労使交渉について新たな動きが報告されています。こうした労使環境の変化がプラチナ価格見通しに与える影響を中心に、最新の相場環境を検証します。 =================================== 南アフリカのプラチナ鉱山でストのリスク高まる、その影響は? =================================== <プラチナ市場では、危険な偶数年> 世界のプラチナ供給の7~8割をカバーする南アフリカのプラチナ鉱山業界では、偶数年に労使協定の改定を迎えることになる。主に今後2年間の賃金水準や福利厚生などを決定することになり、特に労使交渉が本格化する1~6月期はプラチナ供給にとって極めて「危険」な時間帯になる。… … …(記事全文4,734文字)
