□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2016年08月16日(火)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。原油価格のリバウンド局面が続いています。OPECの政策調整に対する期待と警戒を反映した値動きですが、実際の所はどのような議論が行われているのか、今後の原油価格をどのように考えれば良いのかを検証します。 =================================== OPEC政策調整への期待が押し上げる原油価格、期待先行は4月のデジャブ =================================== <取組高が急増する原油相場> NYMEX原油先物相場は、8月3日の1バレル=39.19ドルをボトムに、15日の取引では45ドルの節目もブレイクする反発局面を迎えている。7月21日以来の高値が更新されており、40ドルの節目での底入れが確認される展開になっている。取組高は急増傾向を示しており、6月の50ドル水準を大きく下回り、しかも短期底入れ感が強まる中、40ドル台は改めて買いポジションを構築する好機と評価されていることが窺える。… … …(記事全文4,425文字)
