□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2016年08月10日(水)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。天然ゴム相場の短観です。複雑化した東京ゴム相場の値動き、国際ゴム相場環境、産地情勢、今後の相場見通しなどについて解説します。 =================================== 期近主導の上昇に失敗した東京ゴム、生産国の新たな介入はあるのか? =================================== <東京期近の急伸は一服、期先は軟化> 8月の東京ゴム先物相場は、1㎏=150~160円水準に新たなレンジを形成しつつある。7月は期近限月の急伸に連動して一時164.60円(7月21日)を付け、6月1日以来の高値を更新していた。当限継足ベースでみると、7月月初の169.50円に対して、7月22日高値は190.00円に達しており、当限が20円超の急伸地合を形成する中、期先限月も7月の月初から最大で10.70円の上昇幅を記録している。… … …(記事全文4,422文字)
