□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2016年07月18日(月)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。金相場の短観です。最近の調整圧力の背景、今後の相場見通し、米金融政策環境の最新動向などを解説します。 =================================== 株高が続く中で金相場の調整も続く、再考を迫られる利上げ議論の考え方 =================================== <金市場のポジション縮小の動きが広がる> COMEX金先物相場は、7月6日の1オンス=1,377.50ドルをピークに、直近の7月15日終値では1,327.40ドルまで軟化する展開になっている。良好な米経済指標などを手掛かりに、米実体経済の先行きに対する悲観ムードが後退する中、利上げ先送りの議論が再考を迫られている結果である。… … …(記事全文4,392文字)
