□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2016年06月30日(水)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。ゴム相場の短観です。英EU離脱問題を受けてコモディティ相場が乱高下する中にあっても、東京ゴム相場は比較的冷静な値動きになっています。最新の天然ゴム相場環境をレポートします。 =================================== 英EU離脱問題を東京ゴムがほぼ無風通過できた理由を考える =================================== <膠着状態が続く東京ゴム相場> 東京商品取引所(TOCOM)の天然ゴム先物相場は、1㎏=150円台を中心に揉み合う展開になっている。グローバル・マーケットはイギリスの欧州連合(EU)離脱を受けて、リスク資産に対する資金投入の妥当性の是非を慎重に検討する局面になっているが、ゴム相場に関してはこうした喧噪とは一線を画した冷静な相場展開が続いている。… … …(記事全文4,595文字)
