□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2016年06月16日(木)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。FOMCの内容の評価と、それを受けての金相場環境について解説します。「ハト派」との評価が一般的なようですが、マーケットがどのようなポイントに注目したのかを、主に金市場の視点から解説します。 =================================== FOMCのハト派評価で金価格は急伸、追加利上げに動けない米金融政策 =================================== <FOMCでは年内2回利上げ見通しを維持> 6月14、15日の日程で今年4回目となる米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催された。昨年12月の会合で0.25%の利上げ着手が決定されて以降、今年は1月、3月、4月と3会合連続で追加利上げが見送られていたが、今会合でもフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標は0.25~0.50%のレンジで据え置かれ、FOMCは新たな政策対応を見送った。… … …(記事全文5,395文字)
