□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2016年06月15日(水)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。原油相場の短観です。英EU離脱問題、米国のシェールオイル生産環境の変化、IEA月報のポイント、ベネズエラ情勢などについて解説します。 =================================== 米シェールオイルに増産の兆候、IEAの原油需給均衡化見通しとの関係は? =================================== <英EU離脱問題の余波> イギリスの欧州連合(EU)離脱問題はリスクマーケット全体を下押ししているが、それはコモディティ市場も例外ではない。CRB商品指数は6月8日時点で195.82ポイントと今年最高値となる約7か月ぶりの高値を更新していたが、世界同時株安傾向が強まった9日以降に下げに転じ、直近14日では192.21ポイントに留まっている。… … …(記事全文5,285文字)
