□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2016年06月14日(火)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。金相場の短観です。先週後半以降は、イギリスのEU離脱問題を背景としたリスク回避の動きに連動して、金価格が上昇する一方で、プラチナ価格は下落しています。国民投票実施まではこの流れが続きそうな状況ですが、今後の貴金属価格を考える際のポイントをいくつか紹介します。 =================================== BREXIT(ブレグジット)と貴金属相場、リスク回避の先を考える =================================== <安全資産としての買いが再開される> COMEX金先物相場は、5月31日の1オンス=1,201.50ドルをボトムに、6月13日の取引では一時1,290.30ドルまで上値を切り上げ、5月16日以来となる約4週間ぶりの高値を更新している。… … …(記事全文4,585文字)
