□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2016年06月10日(金)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。今回は砂糖相場のマクロ環境を解説します。需給よりも通貨的な視点の方が重視されている相場ですが、ここ数年の砂糖相場環境を振り返ってみると、コモディティ市場における産地通貨の影響力の大きさが再確認できそうです。 =================================== 砂糖相場が2年8か月ぶりの高値更新、通貨インパクトの大きさを再確認 =================================== <需給ひっ迫でも反発しなかった砂糖相場の変化> ICE砂糖相場は、2月22日の1ポンド=12.63セントをボトムに、足元では20セントの大台回復を打診する値動きになっている。これは2013年10月以来の高値である。… … …(記事全文4,228文字)
