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小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~

小菅努(商品アナリスト/マーケットエッジ代表)

小菅努

中国の短期金利急伸と整合性が取れる、穀物輸入拡大の動き

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□            小菅努のコモディティ分析        ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2013年10月25日(金)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。10月の穀物相場は、完全な膠着相場と化しています。9月はハーベスト・プレッシャーを背景に急落してきた相場ですが、10月入りして穀物相場にどのような変化が生じているのか、それが今後の穀物相場見通しにどのような影響を及ぼしているのかを解説します。また、日本の耕地面積についても現状を簡単に解説します(4,198文字)。 ===================================  中国の短期金利急伸と整合性が取れる、穀物輸入拡大の動き =================================== 農林水産省が10月22日に発表した全国の耕地面積(7月15日現在)は、前年比-0.3%の453万7,000ヘクタールとなった。日本の農業史における耕地面積のピークは1961年の608万6,000ヘクタールであり、ついにピーク時の4分の3まで落ち込んだのが、現在の耕地面積環境という訳だ。 都道府県別でみると、東日本大震災で被災した宮城県で耕地の復旧が進んでいるが、これと横ばいだった福島県を除くと、全都道府県で耕地面積は縮小している。 前年比でマイナスとなったのは1962年から52年連続であり、1990年代などとの比較では減少ペースこそ減速しているが、農地縮小トレンドそのものには何ら変化が見られない状況が続いている。過去10年平均では、年率0.4%ペースで耕地面積は縮小している。
… … …(記事全文5,334文字)
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