□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2013年8月22日(木)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。FOMC議事録の評価、最新の南アフリカにおけるプラチナ供給環境などについて解説しています。これまで、南アフリカのプラチナ鉱山業界ではロンミンが常にトラブルの最前線となっていましたが、ここにきてアムプラッツを取り巻く環境が急激に悪化しています。まだプラチナ価格に影響を及ぼすレベルには達していませんが、現状分析を中心に最新動向をレポートします(3,371文字)。 =================================== アムプラッツが突然の人員削減計画発表、高まるプラチナ供給リスク =================================== 8月のグローバルマーケットでは、9月にも米国の債券購入プログラム縮小が開始されるとの観測を背景に、マネーの流れが大きな修正を迫られている。 2008年以降は、米連邦準備制度理事会(FRB)のバランスシート膨張策で実質的なドル紙幣の増刷政策が採用される中、流動性を増した投機マネーが各種リスクマーケットに流れ込み、資産価格の押し上げに寄与してきた。… … …(記事全文4,363文字)
