□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2013年3月6日(水)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。南アフリカのプラチナ鉱山会社で再びストライキが発生しています。ストライキ発生という事実そのものは特に重要ではありませんが、ストライキの発生理由を読み解くと、色々と見てくることがあります。1月5日のNYプラチナ相場急騰を招いた最新のプラチナ生産環境を解説します。また、金相場との違いについても、簡潔に指摘します(2,919文字)。 =================================== 南アのプラチナ鉱山で再び労組間対立、2月のアコードはどうなった? =================================== 再びプラチナの供給環境について、再び先行きを不安視せざるを得ない動きが報告されている。 3月5日のNYMEX白金先物相場は前日比+19.50ドルの1,585.70ドルと急反発したが、その背景としてプラチナ供給の7~8割をカバーする南アフリカの供給懸念が蒸し返されていることが指摘されている。具体的には、世界3位のプラチナ生産会社であるロンミンにおいて、ストライキが発生しているのだ。… … …(記事全文4,085文字)
