■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月:税込):Vol.1259 <Vol.1259:正刊:膿を出すように非道くなってきた日本の未来のために(1)> 2022年8月10日:日本の近未来への危惧と希望 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2022081108000097987 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 「時代」が音を立て変転しています。生涯で最高レベルです。唖然とします。時代は、ついにここまで来たかという感想。 【金融と金融商品】 8月15日から9月は、金融と金融商品に、マイナスの変化があることが多い時期です。リーマン危機も8月から9月でした。 ファンド・マネジャーの多くが、夏休みに入る時期を狙って、先物やオプションで仕掛ける勢力があるからです。米欧では、長期の夏休みをとる習慣です。9月が新年度であり、8月にマネー運用の、1年の基本方針が、決定されることも多い。 1)金融は、金融機関ではない。ファイナンス(マネーの調達と返済)です。会計は、過去のマネーの、制度的な集計です。ファイナンスは利益を出すことが目的の、未来のマネーです。 2)ファイナンの対象である金融商品は、株、債券(国債、社債、住宅証券)、金やエネルギーのコモディティ指数、FX(外為)、デリバティブなど、巨大で幅広い。個別株と平均指数がありますが、当方が書く対象にするものは、ほとんどの場合、指数です。 個別株について書くには、個別企業の、純益予想が必要です。 【大口投資家の巨大赤字】 9月は、機関投資家やファンドが、「含み利益がある金融商品の、益出し(利益確定売り)」を迫られる、第三四半期の決算です。 1)世界最大級の機関投資家、バークシャー・ハサウェイ(著名なウォーレン・バフェット)は、438億ドル(5.9兆円)の、純損失を出しています(22年6月)。… … …(記事全文14,211文字)
