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吉田繁治 (経営コンサルタント )

吉田繁治

ビジネス知識源プレミアム:正刊:ウクライナ戦争についての思考集(2)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月:税込):Vol.1215 <Vol.1215:正刊:ウクライナ戦争についての思考集(2)> 2022年3月10日(木曜日): 1991年のソ連崩壊以来の、世界史の転換 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2022031008000091935 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール    yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 人間の歴史は、戦争で時代を変えてきました。戦争は清算です。算盤では、ご破算で願いましては・・・。古代社会では、祝祭が貯蓄の蕩尽であり清算でした。戦争は、近代の蕩尽です。 英国と米国は、ゼレンスキー大統領に、「ポーランドの国境に亡命政府を作る」よう誘っています。英米の特殊部隊に保護されているのです。「キエフに留まる」と言い続けていますが、いよいよ迫ったときどうするでしょう。(注)すでに、隣国との国境を越えてポーランドに行ったとの説も流れています。 住民を巻き添えにするロシア軍は、非難を受けています。子供をもつ軍人が、同じ年齢の子供を一蓮托生にできるのか。ウクライナ軍が住民を盾にしたにせよ、市街戦は凄惨です。 しかし、ロシア軍がてこずっているという報道は、少なくなりました(3月8日)。ウクライナ軍が少しでも有利な場合、西側メディアは強調します。日本のジャーナリズムとロシア専門家とされる人たちは西側の報道を言うだけです。これはもう、情報ではない。1日遅れのコピーです。 西側は、SWIFTからの、ロシアの排除と経済封鎖は続けるでしょう。 重大な情報ですが、「ロシア側(プラウダ)から、米国が関与した核兵器・ミサイル・生物兵器を含む大量破壊兵器の開発施設を差し押さえ証拠となる文書を押収した」としていますが西側はこれをフェイクという。事実は明らかになるでしょう。 一方で、報道されることがなゼロだった国際送金のSWIFTを、一般メディアも報じるようになりました。しかし、SWIFT回線を管理しているBIS(国際決済銀行)について発言する専門家は、不思議に皆無です。 SWIFTからの排除と経済封鎖が、ロシアとプーチンに打撃を与えると報じるだけです。表面上はそうです。しかし、西側に必需な高騰する原油・天然ガス・穀物を生産して輸出するロシアにとっては、二度の石油危機のときのアラブと同じように、西側の富のロシアへの移転です。 西側には禁輸されたロシアの資源と産品は、中国、インド、パキスタンに輸出されるからです。「反米ドルの同盟」を結んでいます。加えて、ロシアからの西側資本の撤退では、施設と機械はロシアに残るのでロシア政府が接収します。 両方のサイドから見れば反対の状況が見えます。ロシアからは、西側資本の追いだしが、西側からはロシアの制裁です。ただしこうした論は、今の日本では、まだ、9.11の陰謀と同じように受け入れられない。当方は、発表された事実から推理するだけです。推理は、論理的な評価です。
… … …(記事全文23,290文字)
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