■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月:税込):Vol.1214 <Vol.1214:増刊:ウクライナ戦争についての思考集(1)> 2022年3月8日(火曜日): 1991年のソ連崩壊以来の、世界史の転換 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2022030812292591873 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ コロナと重なった戦争の日々。皆さんと同じです。とりあえず、両方から安全なところで、ゆるりと考える時間もあっても許されるでしょうか。戦争を考えるとは思いもよらなかったことです。プーチンのブラフと思っていましたが、実行しました。 戦争だけではなく、マネーでも歴史の軸が転換しているという静かな興奮があります。正確な情報を可能な限り得て、再構成し、考えて予想することしかできない。 原油が、年初の2倍の140ドルに上がりました。「3月中に約3倍の185ドルに行く」という米国金融筋の観測も出ています(年初は70ドルでした)。価格上昇は長期化するでしょう。 ロシアが、世界2位の産油国でありつつ、湯輸入を禁じて経済封鎖されるからです。ウクライナ戦争と、国際送金網のSWIFTからのロシア排除により、名実ともに第三次石油危機になりました。 ロシアは、金への20%課税を廃止しました。ルーブル金兌換通貨の発行準備に入っている気配があります。ロシア中銀がもつ金は、IMFの公式な統計では2600トンと少ない。 米国FRBが1940年にドルを金兌換にして、ドル基軸の体制を作ったとき、保有していた金は2万6000トンでした。第二次世界大戦のとき、世界から略奪したからです。 これは一体どういうことか、どう向かうのか。 木曜日の正刊、「■思考20. ロシアが金兌換通貨の準備か?」の長文の項で、展開と意味にまで、論及します。 【ご案内】 以下の目次の■思考1:言葉と具体物、から、■思考14の金融資本のメディアのフェイク情報までは、今日、送ります。… … …(記事全文15,688文字)
