■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月:税込):Vol.1213 <Vol.1213:ウクライナでのパラレルワールド(シリーズ2号)> 2022年3月2日: 再び、状況のパラレルワールドへ ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2022030213302791626 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 戦争について書くとき、入り口で困難を覚えます。 【立場からの論】 第二次世界大戦のとき、日本国民にとっては日本軍が正義でした。米軍は邪悪であるとされました。当然、米国にとっては、逆です。 日本は全体主義の悪であり、米国は民主主義の善だったのです。非戦闘員を大量殺戮する核兵器も、米国の正義のために使われたとされ、正当化されています。ヒロシマ、ナガサキに落とした兵士たちは、本人には良心の呵責があっても、米国の英雄でした。 【戦争は、正義の武力闘争】 ウクライナ戦争でも同じです。プーチンのウクライナ侵略には、ロシア側の正義があります。ゼレンスキー大統領には、ウクライナと西側の正義がある。 双方がそれぞれの正義を掲げても、妥協しないと言葉での外交から戦争にエスカレーとする。フランスのモラリスト、ラブレーは寛容の精神を説きました。妥協するということです。 【国家の本質】 国家は、兵と警察を備える暴力装置です。国民に法を守らせるのが警察です。軍隊の目的は、敵国の破壊、殺傷、強盗です。瀬界の200の国家は、兵器と兵士をもちます。 【正義の諜報戦】 戦争では、破壊と殺人の被害に耐えられなくなった側が降伏する。自己の正義、相手の悪を唱える諜報戦があり、ニセの情報をばらまき合う。… … …(記事全文15,915文字)
