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吉田繁治 (経営コンサルタント )

吉田繁治

ビジネス知識源プレミアム:緊急号:ロシア・ウクライナ戦の状況(1)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月:税込):Vol.1212 <Vol.1212:緊急号:ロシア・ウクライナ戦の状況(1)> 2022年2月28日: 状況論 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2022022814032691533 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール    yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ロシアのウクライナ侵略以来4日ですが、刻々と状況が変化しています。ロシア軍は、キエフ空港を抑え、制空権を確保すれば、数時間でウクライナを制圧できると考えていたようです。 【民兵による市街戦】 ところがウクライナは、市街戦に正規軍ではない民兵も投入し、住宅地の市民を盾にして抵抗を続けています。 米国とドイツは、民兵用の小型ミサイルと銃器を、ウクライナの北西の大国、西側のポーランド経由で運び込む予定です。民兵が戦いに参加すれば、戦闘は難民が660万人に達したシリアのように泥沼になって長期化します(米軍とISの戦闘:ウクライナに比べれば小規模)。シリアでは、米軍がロシア軍の役割でしたが、2019年10月にトランプが撤収を表明しました。事実上、米軍の敗戦です。 ウクライナは、第二次世界大戦の末期に、日本の軍部の一部が唱えていた「本土決戦」に近い。(注)日本は、ヒロシマ・ナガサキのあと、昭和天皇が、国民の命を奪われるのは忍びないとし、8.15の無条件降伏を決断し、犠牲者の多い本土決戦は避けました。 米国と西欧から兵器の提供を受けているゼレンスキー大統領は、18歳から60歳までの国外脱出を禁じ、「市民の戦いへの参加」を求めています。4000万人の、対ロシア軍への戦いを言ったこととおなじです。 【ロシア軍】 19万人の圧倒的な軍の配備から短期(数日)での勝利を確信していたロシア軍は、燃料や弾薬の十分な補給路を確保していなようです。地上戦の戦車は燃料と弾薬がなくなれば、ただの鉄の箱です。ロシアは、戦略の再考を迫られています。 プーチンの目的は、首都キエフを制圧して、ゼレンスキー大統領と脅迫的な停戦交渉をすることでした。目的は、ゼレンスキーを辞任させ、親ロシアの傀儡政権を作ることです。それによって、侵略のの正当化の理由になっている、ウクライナのNATO加盟要請を、ウクライナが取り下げることです。 【民兵】 正規軍は、タテマエでは、軍隊ではない市民を攻撃することはできない。ところが民兵は、軍事的な要塞ではなく、住宅や住宅地に潜み、対空・対戦車ミサイルも使って、ロシアの戦車と軍を攻撃する。これが市街戦のゲリラです。
… … …(記事全文5,322文字)
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