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吉田繁治 (経営コンサルタント )

吉田繁治

ビジネス知識源プレミアム:緊急増刊:2022年2月、新冷戦が始まった

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月:税込):Vol.1211 <Vol.1211:緊急増刊:2022年2月、新冷戦が始まった> 2022年2月27日:根底は、ユーラシアの軍事と経済での覇権 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2022022617000691453 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール    yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ロシア軍の侵攻によるウクライナ危機をめぐって、膨大な情報が、世界に流れています。日本の情報は英米メディアからのものでしかない。 片方の情報では、(1)ウクライナ侵攻の意味、(2)ロシアサイドが勝つことが確定している停戦協議のあとの世界を描くことは、できない。 【戦端】今回の戦闘で、(米軍と米国の兵器が一部混じっていても)ウクライナ軍が勝つことはない。待機していた19万のロシア軍によるベラルーシから、(1)チェルノブイリと、首都のキエフ周辺と空港、(2)クリミアと東部からの、ルガンスク、ドネツク(2つのウクライナ内の共和国)への侵攻は、2月24日に始まったばかりです。 しかし、戦端ではなく、ロシアと中国が、北京冬季五輪のとき協定した「ユーラシア」での協定までを考慮にいれないと、ロシアのウクライナ侵略の意味は、分からない。なぜ、北京冬季五輪中に、プーチンは、ウクライナの国境にロシア軍を、19万人を配備したのか? 【広大なユーラシア】中国、東南アジア、インド、中東、東欧、西欧に至るユーラシアは人口35億人、世界最大の大陸です。経済面のGDPでは、世界の約65%です。20%の米国の3.2倍、5%の日本の13倍です。商品の生産では、日本経済が13個分もある大陸です。 金融(マネー)では、ユーラシアの内部金融が30%、西欧と日本を含むとドル圏が70%でしょう。19か国が協定した地域通貨のユーロも大きくいえばドル圏です。円はもちろん、ドル圏の、ドルを買い支えてきた地域通貨です。 【西側のNATO】NATO(西側30カ国の軍事同盟)は、裏からは別にして、公式には、ウクライナに関与ができない。NATO軍の80%は、米軍と見ていい。 親欧米のゼレンスキー大統領のウクライナ軍には、NATOが一部、紛れ込んで、米軍が持ち込んだ高度武器の指導をしています。 米国の最終兵器は金融であり、ロシアのSWIFT(国際銀行送金システム)からの締め出しです。
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