■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月:税込):Vol.1203 <Vol.1203:異次元緩和は岩田前副総裁のマネー統計の勘違いから始まった> 2022年1月5日:年始号-2: 中学の数学で解く確率統計学 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2022011308000089657 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 米国の中央銀行FRBが2022年3月からとしている利上げ(0.25%×3回;観測では4回)は確実になりました。マネー量を減らす総資産の減少(=国債とMBSの純売り)も22年4月からという観測が登場してきました。 原因は物価上昇(CPI+6.8%:21年11月)が、国民の実質所得(名目所得の上昇率-CPI)を下げているからです。店頭の商品が高くなったという国民の平均意識は、22年中間選挙を控えた、国会議員を動かします。 (1)このため金融引き締めに弱い、ITベンチャーの赤字企業を含む米国ナスダックの株価は、1万6500ポイント(1月6日)から1万5500へと3日で6%下げています(1月78日)。EVのテスラも、2022年は年初から200ドル(17%)下げています。 (米国ナスダック:1万5500) https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/data/ixic.html (2)資源インフレで利益が増えるエネルギー株も含むNYダウは、3万6900から3万6200へと、2%の下げにとどまっています。 米国ファンドからの売買で価格が動く日経平均(東証2.5兆円/日の70%はガイジンの売買しかもプログラムのHFT)は、2万9300円から2万8400円へと、米ナスダックを追って4%下げています(1月8日)。 (NYダウ:リアルタイム:3万6200ドル) https://nikkei225jp.com/nasdaq/ (日経平均:リアルタイム:2万8400円) https://nikkei225jp.com/chart/ (原油価格 リアルタイム:78ドル) https://nikkei225jp.com/oil/… … …(記事全文17,998文字)
