■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月:税込):Vol.1201 <Vol.1201:特集:2022年、23年の経済と金融> 2021年12月29日:年末号:2022年からの日本経済の問題と課題 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2021123008000089152 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 今日は2021年12月29日。年末・年始は、降雪を含む厳しい寒さという。 7月末からの、デルタ株の中の東京五輪、9月の菅首相の辞任による岸田内閣の誕生、そして、現在は広がる直前のオミクロン。 金融では、2021年は、日銀による株ETFの買い増しの停止がありました(残高は36兆円)。安倍内閣の2020年には日銀が7兆円買っていた株ETFが、菅・岸田首相の21年には1兆円以下に減っています。日本の株(日経平均)と米国S&P500の、上昇率の違いの原因がこれです。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL00038_S1A221C2000000/ * 12月の半ばに会議があり、新幹線で軽井沢の隣町に行って、久しぶりに『中棚荘』(千曲川の谷の、中腹)に泊まりました。 リンゴを数十個浮かべる清透な湯が有名で、島崎藤村(1872-1943)が逗留して小説を書いたという。長野県特有の敷き布団のような座布団を敷いた8畳の炬燵の間と、6畳には2台のベッド。WiFiは、つながります。周辺は、千曲川に向かう斜面に広葉樹の樹木。景色と建物に、昭和初期の刻印が残っています。ここは過去か未来か。時間に錯覚が起こります。 https://nakadanasou.com/ 欅(けやき)のカフェカウンターの前面のデザインされた窓が切り取った霞む山と木々の葉を眺めていると、悠久の時を感じます。自然は、年々再生し時間をつなぐ。変化があるのは、人間の時間です。千曲川の自然は、100年前の藤村と共有ができます。 「小諸なる古城のほとり、雲白く、遊子(ゆうし)悲しむ・・・しろがねの衾(ふすま)の岡辺、日に溶けて淡雪が流(なが)る・・・」 夕食の前、温泉への階段を上ると底冷えがし、早朝に縁側から見ると地上は「しろがねの衾(ふすま)」に覆われていました。雪は、遠景をクリアにします。… … …(記事全文23,295文字)
