■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月:税込):Vol.1196 <Vol.1196:オミクロン株と金融・経済の予想> 2021年12月1日: 米国の金融緩和終了と金利政策 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2021120208000088077 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 南アフリカの変異株が、WHOからオミクロン株(ギリシア文字のo)と名づけられました。デルタ株に対し、変異したスパイクたんぱく質が32か所余計にあるという(多重変異)。 スパイクの変異が多いほど、免疫を逃れる性質があります。 ワクチンのため変異したのかどうか(当然に)不明です。 そうした実証は、製薬会社が行わない。 ウイルスは、ワクチンへの耐性をもつように突然変異することがあります。変異は、RNAのミスコピーによるものです。2週間に1回、起こっています。変異の中で生き残りの耐性を獲得したウイルスが拡散します。 【ウイルス間干渉】 ウイルスには、「ウイルス間干渉」という性質があります。 1つのウイルスが蔓延すると、他のウイルスはしぼむ。 同じコロナ(王冠型ウイルス)のインフルエンザが劇的に減っているのは、このためです。オミクロンが広がると、デルタ株は追いやられ、オミクロン株に置き換わっていきます。 もっとも気になるワクチンの効果については、「効果がなくなることはない。しかし弱まる」とされています。検証の途中です。呼吸困難が出る重症化率もまだわかっていない。 1人が何人にうつすかという、南アで計測された実効再生産数は2.0と高い。拡散しやすいウイルスは、毒性も弱くなるという。しかしそれも2週間しないと、分からない。… … …(記事全文15,788文字)
