■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月:税込):Vol.1189 <Vol.1189:流通のデジタル・トランスフォーメーション(3)> 2021年10月27日: 生産性の2倍への上昇が必要な日本経済 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2021102808000086659 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 自民党は追及を恐れ、政策審議の予算委員会を2か月開かず、解散・総選挙に突入し、投票日を10月31日としました。 メディアの予想では、自民党は議席を減らし単独過半数(233名:衆院の定数は435名)に届くか、あるいは、微妙に下回るかという苦戦の状況という。 選挙では、最終の数日で勝敗を左右するくらいの変化があります。米国の大統領選挙でも、同じです。この点の判断が、できない。店舗の、4日後の来店客数を当てることと同じです。これも、原理的に不可能なことです(概算でしか予想できない)。 【過去と未来】 ◎20世紀の哲学者、フランス語が美的なメルロー・ポンティは、「われわれは、過去(=歴史)を見ながら、後ろ向きに歩いている」と断じました。その通りでしょう。 学生のころ読みました。これを受けてか、小林秀雄も「現代から歴史を読むと、こちらむきに未来を模索している人が見える」とどこかで書いています。それが、未来という時間の本質です。 われわれは生まれた瞬間から、いつかは来る100%確実な死に向かっていますが、つかの間にそれを忘れ、幸福な未来を哀しく志向しています。 未来(未だ来ざるもの)は、過去の事実の傾向(統計的なグラフ)から標準偏差をとった、ボリンジャーバンドのような確率でしか予想できない。 【数学的には標準偏差という、確率の未来】 ボリンジャーバンドは、過去の株価の、標準偏差のボラティティ(変動幅)です。「直近の1か月(開場日では20日間)の移動平均価格±標準偏差の2倍の変動幅」に将来株価の95%が収まります。… … …(記事全文9,555文字)
