■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月):Vol.1095 <1095号:第三弾:米国大統領選挙の結果は出た> 2020年11月05日:票確定での混乱の中の、米国大統領選挙 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2020110508000072725 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 米国大統領選挙の第三弾です。NY時間は11月4日午後4時、日本時間は、14時間早い11月5日午前6時です。 残った激戦6州の開票率85%程度ではトランプが有利でした。最後に郵便投票の開票が進むと、ウィスコンシン州でバイデンが逆転し、僅差ですが、選挙人を獲得しました。 現在の獲得数はバイデン253名、トランプ213名です。270名の過半数にはバイデンが17名、トランプは57名が必要です。 激戦州の票数はいずれも僅差ですが、選挙人では圧倒的にバイデンが有利になりました。開票があとになっている郵便投票では、どの州も、バイデン支持の票が多いからです。 トランプは事前の世論調査(平均)より4%くらい多い票を獲得していますが、各州の郵便投票では大差で負けています。米国全体の獲得票数では、郵便投票のためバイデンが大差で多いでしょう。 午前6時現在、選挙人が16人と多いミシガン、11名のアリゾナ、6人のネバダ、合計33名では、バイデンが優勢になりました。いずれも1%付近の僅差です。この3つをバイデンが確定すると、270名に達します。残っているのは郵便投票分なので、バイデンが勝つでしょう。 ペンシルバニア(選挙人20人)ではトランプが6%差で優位であり、ジョージ(同16人)では2.4%差、ノースカロライナ(同15人)では1.5%の差でトランプです。3州をトランプが全部とっても、51名にしかならず、獲得選挙人は264名。270名には4人届きません。 今、バイデンがスピ─チをしています。言葉に力強さがあり、慎重に推移を見るとは言っても、勝利宣言の内容です。 トランプ陣営は、郵便投票について、連邦最高裁まで争う意思を示しました。両方が僅差のときは、票で負けた方が裁判を要求するという事前シナリオ通りの展開です。… … …(記事全文2,303文字)
