■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月):Vol.1091 <1091号:混乱の極致にある大統領選挙の予想> 2020年10月21日: 世界が、2年は大丈夫なMMTを実行 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2020102208000072205 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ CNNのニュースそしてMCや専門家によるコメントの異例な3つの特徴に気がつきます。日本の放送メディアは、隠れた党派性はあっても、表面では薄めています。党派性のあるメディアは「赤旗」や「公明新聞」でしょう。 これらと同じように事実上、民主党支援メディアになっているのが、大手メディアであるCNNです。衛星放送でよく見ますが、トランプが言う「メディアはフェイク・ニュースを流す」にも、三分の理があると感じます。 大手メディアはこぞって、トランプ非難のメディアだからです。週刊誌のNEWS WEEKも、CNNより激しくはなくても、民主党寄りです。 (1)CNNで、大統領選挙以外のテーマがニュースになることは、ほとんどない。(ごくわずかにスポーツ、演芸) (2)トランプの発言に対し、CNNのキャスターと外部専門家は、ほぼいつも、反対の意見を述べるか、非難しています。 (3)バイデンの発言に、反対意見を述べて非難することは少ない(当方の記憶にはありません)。 日本では「激しい偏向」とされるでしょうが、独立性の強い民間資本の米国メディアには、党派性があります。本社があるニューヨーク州とカリフォルニア州では、選挙民にも、民主党支持者が圧倒して多いのです。 共和党支持が多いのは、海のない内陸の農村部、工場地帯の州(白人の現場労働者が多い州)です。 日本には、支持率の地域格差はあっても、米国よりは薄いでしょう。米国は国土が広く、州間の距離は離れています。内陸の大陸に行くと、NYやカリフォルニアとは「別の米国の風景」があります。こちらが本当の米国、NYやLAは、「アメリカではない国際都市」と米国人はいいます。米国はともかく巨大です。大陸をバスで移動すると、限りなく続く、家のない平原の荒地。中国を日本が、陸続きと思い込んでいる人も多い。中国人、韓国人、日本人の顔は同じに見えるようです。 町中が芝生で覆われ、白い戸建て住宅。ショッピングセンターの2階などが、公共的な集会所です。町名には、スプリング・フィールドなどの、全米で同じものが多い。こうした地域に、トランプ支持が多い。… … …(記事全文14,903文字)
