… … …(記事全文3,112文字)前回お伝えしたように、ジャニー喜多川は大物フィクサーの元で育ち、後に皇族との縁も結ぶなど、日本国内における強力な後ろ盾を持っていた。だが、ジャニー喜多川が芸能界で力を持つようになった要因はそれだけではない。
GHQが戦後の日本統治を進める中、彼は米国との強いパイプを持つようになった。彼は●●●となったのだ。
そして、彼の特殊性癖と●●●という立場は、日本の超大物政治家とのパイプ作りにも活かされた。
ジャニー喜多川と超大物政治家を結びつけたのは、特権階級に多い「小児性愛」「同性愛(ゲイ)」だった。
ここまで書いたら殺される!? メディアが絶対報道できない「裏話」
上村史朗(ブログ「夢と勇気とサムマネー」運営)