… … …(記事全文15,182文字)「欲張りは最大の敵」をモットーに日経平均連動型のETFでコツコツと利益を出しているコンビニ店員兼ETF投資家の前畑うしろです。
本WEBマガジンでは、私が得意とするリスクの低いETF投資法を、オリジナルのテクニックで紹介しながら、過去のデータやテクニカル指標を基に、初心者でも分かりやすく具体的に解説しています。
また、情報収集が苦手な方や忙しい方もおられるため、毎日欠かさず情報を取ったりデータを記録しなくても、これを読むだけで1週間の市場の動きを掴めるような構成、記事内容になっています。
投資も情報もシンプルが一番。初心者はもちろんのこと、なかなか利益を出すことができない方にも参考にしていただき、私と一緒にETF投資のプロを目指しましょう。
-----------------------------
WEBマガジンのご購読ありがとうございます。
週明けの19日に高市首相の衆議院解散表明の記者会見が開かれました。
そして、23日に解散、27日公示、2月8日投開票と正式に日程も決まり、約2週間前の解散報道から異例のスピードで押し進められています。
株式市場においてですが、この大きなイベントに関連するアノマリーと言えば「選挙は買い」。各種メディアでも頻繁に伝えられているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
これは、解散選挙が行われると株価が上昇するケースが多いと言われているからで、実際に今年に入ってから高市トレードが再燃し、今のところ日経平均は高値圏で堅調に推移しています。
しかし、このアノマリーはただ過去の経験則に過ぎないのではと、疑問があるのも当然です。本当はどうなのでしょうか?また、今回の選挙で受ける影響はどれ位なのかも気になります。
そこで今回のテーマは「選挙と日経平均の関係」。過去に衆議院選挙が行なわれた時期の日経平均データを基に、アノマリーを検証しながら2月の高値を予測し、3月にかけての日経平均の動向などから、いつものように読者様と一緒にETFの売買タイミングを考えたいと思います。
また、投票日とちょうど時期が重なるため、2月の「節分天井(彼岸底)」のアノマリーについても、データと合わせて解説していますので参考にしてください。
ちなみに、今年の干支である「午(うま)」の相場格言は「午尻下がり」。午年は年の後半、特に年末にかけて相場が下落しやすいというアノマリーです。
しかし、年末に日経平均が下落するなんて今の相場からは想像がつきません。
私は選挙の行く先を見守りつつ、目先は1月14日の史上最高値(5万4487円)の更新に期待しながらETF投資を楽しみたいと思います。
-----------------------------
【目次】
① 今週の動きを振り返ろう
② 経済情勢や株式市況まとめ
③ テクニカル指標をチェック
④ 今回のテーマ
⑤ 「それホンマかいな?」相場展望
⑥ ETF売買のポイント
⑦無料データライブラリー
⑧ 情報収集
⑨ バックナンバー記事
