… … …(記事全文16,006文字)「欲張りは最大の敵」をモットーに日経平均連動型のETFでコツコツと利益を出しているコンビニ店員兼ETF投資家の前畑うしろです。
本WEBマガジンでは、私が得意とするリスクの低いETF投資を、オリジナルのテクニックで紹介しながら、過去のデータやテクニカル指標を基に、初心者でも分かりやすく具体的に解説しています。
また、情報収集が苦手な方や忙しい方もおられるため、毎日欠かさず情報を取ったりデータを記録しなくても、これを読むだけで1週間の市場の動きを掴めるような構成、記事内容になっています。
投資も情報もシンプルが一番。初心者はもちろんのこと、なかなか利益を出すことができない方にも参考にしていただき、私と一緒にETF投資のプロを目指しましょう。
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WEBマガジンのご購読ありがとうございます。
今週は、自民党総裁選で大方の予想を覆し高市早苗氏が新総裁に選ばれたことで「高市トレード」がスタートしました。日経平均は2175円高と大幅に上昇するご祝儀相場で始まると、円安の加速や空売り勢の買戻しによる踏み上げも背景に、AI・半導体関連株が牽引、至上最高値を更新し続けています。
また「サナエノミクス」というワードも一気に広まり、高市氏の財政拡張的な政策への期待から、今では「日経平均5万円」が現実味をおびてきました。
とはいえ、短期的には市場は過熱状態、政策金利の動向はじめ少数与党の政権は不安定なため、懸念材料はいくつか抱えています。さらに、月末にはトランプ大統領が来日され、交渉次第では大きな調整または下落相場になるかも知れません。
そんな乱高下相場が想定されるなか、市場の過熱感や転換ポイントを見極めるのに役立つのが今回のテーマ「騰落レシオ」です。
私はこのテクニカル指標を2018年から記録していますが、新たなステージに入った今の相場では、この指標だけで利益を上げることは正直、難しいと感じています。
しかし、データを記録して振り返っていくうちに、これまでの売買基準を見直すだけで、この上昇相場でも騰落レシオだけで利益を上げることが出来ると判明し、今回テーマとして取り上げました。
記事内では、最近の騰落レシオや株価データを基に検証しながら、売買基準や具体的な手法を解説しています。
そもそも、私の手法はコツコツ投資なのでリスクは低く、上昇はもちろん、暴落が発生しても利益を上げることができます。今からすぐに始めていただけますし、年末5万円へ向かうと予想されている方であれば、騰落レシオを活用した売買テクニックを身に付けるいい機会になるでしょう。
他のテクニカル指標もかけあわせたり、ご自身のルールを作りながら実践されることをおすすめします。
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【目次】
① 今週の動きを振り返ろう
② 経済情勢や株式市況まとめ
③ テクニカル指標をチェック
④ 今回のテーマ
⑤ 「それホンマかいな?」相場展望
⑥ ETF売買のポイント
⑦無料データライブラリー
⑧ 情報収集
⑨ バックナンバー記事
