ウェブで読む(※推奨):https://foomii.com/00187/2020102706000072390 2020年10月27日発行(通算第491号) ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 世界情勢ブリーフィング https://guccipost.co.jp/blog/jd/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【米大統領選2020】 パンデミック対策や差別、汚職などで論戦 最後の討論会(10月23日付BBC) https://www.bbc.com/japanese/54655522 ■ 【米大統領選2020】 最後の討論会をファクトチェック(10月23日付BBC) https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-54656741 大統領選まで残すところあと1週間になりました。11月3日の投開票日では決まらない可能性も高いですが、ともかくも米国民の審判は下されます。 トランプ大統領とバイデン前副大統領は先週も激戦州を連日訪問。トランプはネバダ、アリゾナ、ペンシルバニア、ノースカロライナ、フロリダ、オハイオ、ウィスコンシン、バイデンはノースカロライナ、デラウェア、ペンシルバニアを訪問しました。トランプは日曜にフロリダで期日前投票を行った後、その日のうちに3州(NC、OH、WI)で選挙集会を開催しています。恐るべきバイタリティです。 そして、第2回にして最後のテレビ討論会がテネシー州ナッシュビルのベルモント大学で行われました。司会はNBCのクリステン・ウェルカー。第1回の混乱を踏まえ、司会が最初の2分間はミュートにできる設定にしたこともあり、はるかに「まともな」討論会になりました。 また、NYポストが報じたハンター・バイデンのスキャンダル疑惑は、その後も広がりを見せており、Foxなど保守メディアがさかんに取り上げています。 討論会の直前には、ハンターの元ビジネスパートナーであるトニー・ボブリンスキが記者会見を開催。NYポストの報道にあったハンターのラップトップにあったというメールの受取人は自分である、自分はバイデンの大統領選出馬前にはバイデンに会っていた、ハンターの中国企業との投資ベンチャー計画に関する協議にはバイデンも関与していたと発言しました。 https://twitter.com/JDWorldBriefing/status/1319891658947719168 大統領選当日までの大きなイベントとしては、上院本会議によるエイミー・コニー・バレット判事の連邦最高裁判事指名の承認採決が予定されています。 こうした動きを踏まえ、最新の展望をお伝えします。 *********** 米大統領選まで1週間 ***********… … …(記事全文10,141文字)
