ウェブで読む(※推奨):https://foomii.com/00187/2020102006000072143 2020年10月20日発行(通算第488号) ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 世界情勢ブリーフィング https://guccipost.co.jp/blog/jd/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 【米大統領選2020】 2人別々の対話集会で違い鮮明、トランプ氏は陰謀論否定せず(10月16日付BBC) https://www.bbc.com/japanese/54564801 ■ 米大衆紙のバイデン親子記事、SNSが表示制限 ツイッターCEOは自社対応批判(10月16日付BBC) https://www.bbc.com/japanese/54565258 ■ Smoking-gun email reveals how Hunter Biden introduced Ukrainian businessman to VP dad(10月14日付NY Post) https://nypost.com/2020/10/14/email-reveals-how-hunter-biden-introduced-ukrainian-biz-man-to-dad/ ■ Emails reveal how Hunter Biden tried to cash in big on behalf of family with Chinese firm(10月15日付NY Post) https://nypost.com/2020/10/15/emails-reveal-how-hunter-biden-tried-to-cash-in-big-with-chinese-firm/amp/ 11月3日の米大統領選までちょうど2週間になりました。トランプ大統領とバイデン前副大統領は、連日激戦州(トランプはフロリダ、ペンシルバニア、アイオワ、ノースカロライナ、ジョージア、ミシガン、ウィスコンシン、バイデンはオハイオ、フロリダ、ペンシルバニア、ミシガン)を訪問し、最後の追い込みをかけています。 10月15日に予定されていた第2回テレビ討論会は中止になりましたが、トランプはマイアミでNBC主催のタウンホール集会(司会はサバンナ・ガスリー)、バイデンはフィラデルフィアでABC主催のタウンホール集会に参加(司会はジョージ・ステファノポロス)。同じタイミングに違う番組でそれぞれテレビに登場するという異例の「対決」になりました。 また、ハンター・バイデンが役員を務めていたウクライナのガス会社「ブリスマ」の幹部にバイデンが会っていたことを示唆する証拠(ブリスマの幹部がハンターに対し面会のアレンジに謝意を述べているメール)が見つかったとタブロイド紙のNYポストが報道。バイデン陣営は面会の事実を否定していますが、新たなる「オクトーバー・サプライズ」になりました。 NYポストはその後も報道を続け、ハンターが中国企業と取引を行っており、バイデンも関与していたことを示唆する証拠があったとも報じています。 また、フェイスブックとツイッターはNYポストの記事の表示を制限しました。ツイッターは記事を引用したアカウントも凍結。トランプと共和党議員はこれらの措置を批判し、上院司法委員会はツイッターのジャック・ドーシーCEOの喚問を検討すると発表しました。 その後、ツイッターは、表示制限の理由は個人情報とハッキングによって得られた情報が含まれていたためと説明し、ドーシーは、理由もなく制限をかけたのは間違っていたと述べました。ツイッターの表示制限は撤回されています。 これらの動きを踏まえ、大統領選の最新の展望について解説します。… … …(記事全文9,314文字)
