「カウンター・トラディションの影: トランプの未来派連合」をYOORにアップ。
今回はリチャード・ヒーセンという、どちらかというと白人至上主義にシンパシーを持つ作家が、独立系のメディア、「アルクトス・ジャーナル」に掲載した記事の日本語訳を掲載する。かなり難解な記事だが、ものすごく重要なテーマを解説している。
なぜイーロン・マスクやピーター・ティールのようなIT業界の巨人達がトランプを支持しているのか、そして彼らの計画とはなにか?また、アメリカの外交政策を決定している奥の院が「外交問題評議会(CFR)」がトランプ支持になった事実。さらに、アメリカの支配エリート層が戦略転換を行い、トランプ支持になった可能性などだ。読みにくい記事だとは思うが、トランプが単なる伝統主義者ではないことがよく分かる。ぜひ読んでほしい。日本のメディアでは絶対に読めない記事だ。
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