… … …(記事全文3,024文字)『謝罪を求めて執拗に口撃する中国外交筋!呼応して高市攻撃に必死の立憲公明党!結果は・・・かたや支持率高騰、かたや立憲いらない、別れて良かったね!「訪日自粛しろ」キャンペーンも「来なくていい」「中国人いらない」反応の日本国民!やればやるほど墓穴を掘ってメンツ丸つぶれ?それでも止められない「習近平の幇間(たいこもち)」!中共がいちばん怖れるのは日本国民の覚醒!眠れる森の美女ならぬ眠れる獅子を起こしてしまった!』
「このへんにしといてやらー」と池乃めだか師匠みたいに啖呵が切れる民族ならねー。残念ながらメンツの国、中国。強いものには巻かれ、弱いものには居丈高の民族性。
日中首脳会談で、尖閣から台湾問題まで指摘されて習近平はビックリ。いつもは閣内スパイの媚中朝貢派が「失礼な会話」は事前審査するところ、パイプが突然切れた王様は胸元にいきなり剛速球を投げられてのけぞってしまった。
恥、屈辱・・・トランプですらレアアース欲しさに自重したのに、この女はなんだ!
王滬寧(中央政治局常務委員・中国政協会主席)がいないとなにも返答できない王様。
2017/4、パームビーチの「マー・アー・ラゴ」でコーヒーブレイク中、王滬寧が席を外した隙
