… … …(記事全文2,477文字)公明党・創価学会の関係者は読まないでください!血圧が沸騰します!
『やっちまったな!どっちが誤算?お互いの未来のために熟年離婚!いい潮時!正解かどうかは選挙ですぐにわかります!イシバゾンビにできる最後のご奉公=高市総裁を救う「解散権」!「自民党も公明党もぶっ壊す!」で風が吹くのはサナエ自民!』
公明党代表斉藤さん。自民党の「政治資金報告書未記載=裏金議員」ばかり責めてるけど、「あんたも同じ穴の狢だったよね」とSNSで話題騒然・・・大金持ちなんですね。いや、こういうことしてるから大金持ちになれたわけです。
日本初の女性宰相誕生を潰しつつある斉藤公明党。「総裁を交代すれば連立を考えてもいい」と言い出した。結局、高市だけはダメ。24/9の総裁選と同じ。「中国の命令です」とはいえないから「裏金問題があって選挙に敗けた」と被害者面。
ところが・・・よせばいいのに「復縁」狙い?
「いやいやいや、ちょっと心にもないことを口走ってしまった」
自民の協力がなかったら、公明党は4-6割減必至。国交相12年間の甘みが忘れられないでしょ。許認可権、空港整備、航空行政、道路整備、高速道路整備、関連会社の献金や選挙協力・・・いやいや支援に追い込まれていた人たちばかり。
これが逆回転します。
女々しいというのはこういうこと。離縁を決めたら後ろを振り向かない。「♪あんな女にゃ未練はないが なぜか涙が流れてならぬ 男心は男でなけりゃ わかるものか諦めた♪(人生劇場)」。実は女々しいのはいつも男の方でね。女性は未来志向ですから、別れるときにはすでに次のことを考えてます。考えてるから別れを切り出せるんです。突然、別れを切り出させて慌てるのはいつも男です。
ということは? そうです、実は麻生サナエの方からすでに離縁を匂わせていたんです。男の沽券に関わるから、「こちらから別れてやる!」と斉藤さん。もち、麻生サナエの掌の上。