… … …(記事全文2,440文字)『ウク停戦は既定路線!戦費を払わないトランプ!戦費をたかられても「戦争」でしか景気を好転できない「落ちぶれた英仏独」!花火代負担で高みの見物を決めこむ日本!100年前は「落ちぶれた連中」と同じ!日清・日露・第1次大戦でボロ儲けしたのにあっという間に素寒貧!満洲事変をきっかけに日本経済はようやく蘇った!英仏独は滅亡に向かって一直線!』
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
ウク戦争、いよいよ終結へとカウントダウン・・・となりそうです。
ダダをこねてるのはゼレンそして保護者たる独仏+EU官僚組織代表フォンデアライヱンというバカ女+英国。つまり、景気・財政ともにジリ貧で戦争でしか稼げない「落ちこぼれ」の集まり。
こんなもんに時間を取られたくない短気トランプは「もう詰んでるじゃねーか。バイデンとごりごりのネオコン女ヴィクトリア・ヌーランド(ブリンケン同様ウク系ユダヤ人)がはじめた戦争だろ?さっさと手仕舞えよ」とスポンサーを降りちゃった。
トランプ再選以降に発生したツケはすべてEU回し。