… … …(記事全文3,180文字)『フジテレビ消滅!株価急騰の不可思議?いいえ、外資買収出来レースと考えれば新NISAも正解かも!自浄能力なし!今回も外圧依存!外資が突き付けた要求=株主による調査員は鬼より怖い!日弁連・第三者委員会で手を打ちたいバラエティ役員陣保身の構造』
※明後日1/26(日) に「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を開催 します。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
フジテレビは株価急騰。視聴率もアップ。私もどれだけCMがACに換わってるかチェックするため、1日中、チャネルはフジ。日を追うごとにACばかり。中山きんに君、食傷気味です。
スポンサーからしてみれば、ACに振り替えようとCM料金は返金されません。でも、提供してるということだけでもネガティブなんでしょう。
ま、港さんの引責辞任(この人と渦中のプロデューサーは同じ穴の狢ですから)は当然ですけど、日枝相談役の退任まで行くかどうか。
外資はフジを呑み込むつもりです。株価急落そして円安のタイミングで仕入れるはず。メディ
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)