… … …(記事全文2,181文字)『さすが政商!逃げ足の速さは国民そっちのけでわれ先に逃げ出した李承晩レベル!「法の武器化」でトランプを冤罪に貶めたバイデン!「法」に照らしてムショ送り一家を「予防的恩赦」の裏ワザで切り抜ける認知症知能犯!DSを見習って「法の武器化」で現役大統領を逮捕した平和ボケお隣さん!金正恩チャンス到来?』
※1/26(日) に「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を開催 します。
日銀金融政策決定会合直後。FOMC直前です。悪党バイデン・ハリスのトランプ政権への「置き土産=罠」。暴落サイン点灯チカチカからピーカピカ。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
テレ朝のワイドショーも酷かったけど、相変わらず、非難記事ばかり書き飛ばしているメディアがあるんですね。
経済番組に民主党ごりごりの外タレを使うほどですから、やはり、民主党メディアなんでしょうか。
しかし、米国市民は考えるほどバカではなかったようです。そもそもメディアに対する信用度はありません。贔屓チーム明々白々のスポーツ新聞レベル。あるいは紅旗読者のごとく。あるいは朝日新聞のごとく。お客様向けに書いていればいいわけです。部数激減は単にコアな贔屓筋だけを特化しつつあるからそうなっただけ。いまさら変更したら、このコア層を失ってしまい、経営破綻の拍車がかかってしまいます。
さて、米国はなんとかクビの皮一枚で生き残れるかな、と思った大統領選挙でした。
しかし、民主党はよっぽど人材がいなかったんだな・・・こんなヤツを大統領にしていたことに、いまさらながら米国市民は呆れたのでは?
前大統領=居眠りジョー・バイデンのことです。認知症かと思っていましたが、演技だったんでしょうか。吝嗇で狡猾さだけはDNAに刷り込まれているからボケたところで影響なし、というのでしょうか。
大統領がトランプになる22分前。つまり、自分が大統領でいられる22分間。
土壇場でなしをしたか・・・大統領令乱発。とくにバカ息子とバイデン自身を含む犯罪一家への「予防的恩赦」の発令。
トランプはバイデン一家をムショ送りにするつもりだったでしょうが、その裏技でスルーしそうです。
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)