… … …(記事全文1,635文字)『韓国消滅!ユン大統領拘束?んなことやってる余裕あんの?金正恩にとって絶好のチャンス!休戦状態であって北朝鮮はいつでも戦争再開できるのよ!トランプのウク介入期待でプーチンが押さえてるから攻撃されないだけ!コップの中しか見ない「視野狭窄」は永遠に治らんなー!戦争したって内ゲバですからだれも助けんよ』
※1/26(日) に「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を開催 します。
日銀金融政策決定会合直後。FOMC直前です。悪党バイデン・ハリスのトランプ政権への「置き土産=罠」。暴落サイン点灯チカチカからピーカピカ。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
なに考えてんだか・・・この国は不思議です。この民族は不思議です。あまりに不可思議に、ご存知のように、儒教の本ばかり読んでいます。理解したところでなんにもなりませんけど、興味があるということは気になるんでしょうね。
それがまた不思議です。
少し考えたらわかりますけど、北の金正恩にとったいまほど韓国攻撃のチャンスはないのでは?
指示命令系統は、いまでも副首相が代行することになってますけど、大統領・首相が拘束されてる事態で、三番手が「戦争」という大きな政治判断をできますかね。そのための大統領でしょ。
ところが、一国のトップが縛られているわけです。
平時ならいいです。けど、韓国はいつもいつも平時ではありません。朝鮮戦争の真っ只中にいまでもあるんです。あの戦争は「終戦」ではありません。「一時休戦」にすぎません。しかも、いつでも北の判断で攻撃を再開できるんです。
その意識が上から下まですっぽり抜け落ちています。心配になります。どうでもいいことでは
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)