… … …(記事全文2,741文字)『いよいよトランプ復権!優先順位のダントツは「Fed解体」!通貨発行権(益)を取り戻す!JFK、リンカーン、マッキンリー、アンドルー・ジャクソン、レーガン・・・命と引き換えにしてでもしたかったように!いまのとこ暗殺未遂3回のトランプ!武器は銃ではなく「暗号通貨」だ!』
まずはお知らせ・・・1/26(日)に「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を開催します。
詳しくはブログご参照・・・よろしくお願いいたします。
中島孝志のキーマンネットワーク
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
『米国、韓国、中国が狙う税収増の日本資金!ロシアの日韓戦争情報は韓国向け?お得意の内ゲバも少しは改善しそう?半島トラブルにかかわると国益毀損必至!半島はいつもさっさと逃げるだけ!バカを見るのは米国、中国そして日本!われ関せず放任放置がベスト!』・・・
前回こんなメルマガを配信しました。で、今回は白村江の戦い、朝鮮戦争そして現在へとつながる「他人のふんどし」で相撲をとり、いざとなったら丸投げして自分は高みの見物、どう言われても堪えない、その鉄面皮DNAについてお話しようと思いましたが、精神衛生上あまり良くないのでやめます。いずれ死ぬほど退屈になったら取り上げたいと思います。
さて・・・トランプ大統領いよいよ復活です。この4年間、バイデンはインチキ大統領だ、トランプはディープステートに引きずり降ろされた云々と語ってきたおかげで「陰謀論者」の類と判断されたかもしれません。ようやくトランプ復権で、あっ、そうだったのか・・・今ごろ気づく情報難民が少なからずいます。おそらく、皆様も私と同じような体験をされてきたのではないか、と推察申し上げます。
トランプのこの4年にわたる痴呆バイデンからの嫌がらせというか、浪人時代に、復権にあたりしかといくつか布石を打ってきたことに気づきます。
その1つが・・・ビットコイン。暗号通貨です。
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)