… … …(記事全文1,308文字)『「核兵器をウクに移転?」驚愕の事実が飛び込んできた!本気?雁字搦めのトランプ!いまのうちに引き返せない状況に追い込んでしまえ!破れかぶれのバイデン、いらだつゼレン、戦争にすがるしかないどん底ヨーロッパ!トランプを敵に回して大丈夫?タイムリミットは50日間!』
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
ロシア領内への中長距離ミサイル攻撃承認だとか、ここに降って湧いた「核兵器移転計画」だとか。
追い込まれたバイデン、いや、DSは破れかぶれ、焦りに焦ってる模様です。
たしかに25/1/20になったら、トランプ政権始動。トランプは何をするかすでに発表しています。
「プロジェクト2025」で明々白々。DSにとって致命的な政策のオンパレード。いまのうちに潰すか、暗殺するか、どちらかしかありません。タイムリミットも50日間。困りの困った連中としては必死です。潰されるか潰すか? 死ぬか生きるか?
ソ連崩壊時、米ソが協力してウクに残した核兵器を管理し、その一部が米国に移動させています。
「当然、ウクに返す」という動き。ボケ老人バイデンが思いつくアイデアではありません。狡猾なネオコンが思いつく悪魔の提案です。
ウクに? まさか! おのずとしれた兵器横流し市場として世界的に知られているのがウクです。すでに西側が提供した武器の類は次から次へと横流し。せっせせっせし幹部は蓄財に走っています。もちろん、ゼレンも同じ穴の狢。
よりによってこんなタイミングで返却? いいや、いまだからこそ返還するチャンスはないのです。
ウクなんぞに流れたら、世界中のテロリストたちに渡ります。
管理不能・・・大混乱。
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)