… … …(記事全文2,044文字)『悪魔はいちばん弱いところを突いてくる!日米どっちつかずフラフラ政治!中露が狙うならベストチャンス!ウク戦争に北朝鮮参戦の「本当の意味」がわかりますか?無能政権のタイミングを狙われて「国難」に見舞われる宿命!ゆうだけ番長評論家首相などいらない!』
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
「ロシア国内で訓練を受けた北朝鮮兵12000人のうち、先行部隊として3000名がクルスク州に送られた」
ウク軍から攻撃した、とゼレン。先制攻撃でやっつけた、と自慢したいらしい。
始まっちまった! これで防衛株は上昇確定かも、と直感。のほほんぼんくらメディアは相変わらず「国民民主党玉木代表追っかけ」そして「ハリス絶賛」「トランプへのネガティブキャンペーン」のオンパレード。
NHK、テレ朝、日経、テレ東のハリス偏向報道はなかなかですね。これでトランプ再選となったらどうすんでしょ? インタビューお断りとなるか、大谷翔平選手の自宅、マイカーをワイドショー・バラエティ番組感覚で報道して「取材スルー」の憂き目にあってるフジテレビみたいなもんかしらん。
さて、北朝鮮がロシアとの「条約」にしたがってウク戦争に参戦するのは当然のこと。だれもが予想してたと思います。だって、そのための「条約」でしょ。
「傭兵」となった・・・実質的にはそうなりますけど、いささか奥が深い。
核技術のバージョンアップ。これは中国がぜんぜん協力してくれませんから、ロシアそしてロシアの仲間=イランの技術協力が得られるようになりました。
ロシアとしては、ウク戦争をできるだけ長引かせたい。狙いは、米国孤立無援。エネルギーを
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)