… … …（記事全文2,671文字）『ホントは怖い！「大統領選後」の動乱＝東西南北戦争！敗北を絶対認めないバカ女！テロ組織BLMの暴動必至！共和党知事は州兵出動準備！ウクとゼレンそしてバイデン・ハリス風前の灯火！「市場はトランプで決まり！」とドラッケンミラー！あれれ？「トランプ有利」といまさら報道するバカメディア！ハリス圧勝！があっという間に変心？！トランプ取り込みに成功しつつある軍産複合体？』です。
10/27(日)に「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を開催します。いまのとこ解散総選挙の投開票日です。
コンテンツはこんな感じです。詳細はブログをご参照ください・・・。
https://www.keymannet.co.jp/
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
知り合いの田原総一朗さん・・・「自公あわせて過半数割ったら石破内閣は厳しくなる。野党にしてみれば政権奪取の機会なのだがなぜ計らないのか。野党が強くならないと日本の政治に緊張感がうまれない」。
麒麟もおいてはの典型。焼きがまわりましたな。
いま政権とってどうすんの？ 参院が過半数なければ法案は一つも通りません。結果、なにのまできず、国民に期待だけさせといて空振りでは「本番の参院選」までもちません。
だから、ノダ代表は「比較第1党を狙う」と小沢一郎さんの教えを守ってるわけ。
死に体イシバ政権を参院選まで引っ張ってズタボロにしといて参院選で勝ち、それから衆院解散に持ち込む。この参院選と衆院選で政権奪取。ただいま進行中の衆院選は勝ち過ぎちゃいかんのよ。
ノダ代表、盛んに増税風な発言してますけど、これ、わかりませんよ。財務省騙しかもしれません。敵は財務省であることは小沢さんからも指導済み。なにより煮え湯を飲まされた本人がいちばんわかってるでしょ・・・。
静かな静かな選挙です。名古屋駅前で日共の田村さんの演説聞いただけ。候補者以上にあちこち動いてるからさっぱりわからん。選挙カーのウグイス嬢の声も聞こえてこないし、駅前に住んでるんですけど。
選挙どこでやってんだろ？
さて、「ハリス有利」「ハリス圧勝」という情報だけが一方的に流れていたのが、9月末から風向きが少し変わってきたような・・・。
米国メディアのほとんどは民主党傀儡ですからね、んなもん見たって当てにはなりません。
というか、メディアがいかにいい加減か、政治評論家という連中がいかにバカか、今回の自民党総裁選で十分理解したのでは？ あの100倍酷いのが米国と考えておけばいいと思います。
投資的にも、政治的にも、経済的にも、悲惨なのは大統領選後ですよ。選挙中に巣暗殺未遂3回とトランプは踏んだり蹴ったりでしたけど、再選してからはもっと大変でしょうね。
