… … …(記事全文2,305文字)『策士キッシー自ら「高市バッシング」工作!増税チャンス財務省ニコニコ、利上げハッピー日銀ウハウハ!国民と投資家から嫌われる疫病神イシバ公約違反いきなり解散総選挙!10/27投開票日までは日銀GPIFマネーで株価↑その後は増税まっしぐら!大統領選直前!企業業績・統計ともに最悪データ発表で米株価は大幅下落!』
10/27(日)に「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を開催します。いまのとこ解散総選挙の投開票日です。
コンテンツはこんな感じです。詳細はブログをご参照ください・・・。
https://www.keymannet.co.jp/
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
総裁選で何回も主張していた「予算委員会開催」「全閣僚積極意見開陳」「野党との論戦」を通じて「国民へのご理解」を賜わって「信を問う」との発見が、開店と同時に「反故」にされてしまいました。
「ウソつき内閣」のそしりは免れません。けど、いきなり解散総選挙、冒頭解散は小出雲候補が盛んに主張していたこと。つまり、実は自民党のコンセンサス。議員の本音。
そりゃそうでしょ。時間が経てばボロができます。論戦したら立ち往生の恥さらし必至のスガジローも、論戦自信満々のイシバさんにしても五十歩百歩。どちらもそうオツムの中身は変わりません。
「党に押し切られた」という面もあることはあるでしょ。けど、新総裁決定前後、マーケティング調査で落選70名が即解散なら30-40減で済む、というデータも明らかとなったはず。
なにより米エマニュエル大使表敬訪問時、「すぐに解散しろ!」と命令されたはず。でない
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)